「研究奨励賞」スタートのお知らせ
平成26年度より、研究奨励賞の授与が始まりました。第1回受賞者は下記の通りに決定し、第12回学術集会において理事長より賞状と副賞が授与されました。心からお祝い申し上げます。
研究奨励賞は、過去3年分の学会誌に掲載された論文から、毎年、選考委員会による審査と理事会での承認を経て決定されます。会員の皆様が、受賞の候補者です! 今後も「小児がん看護」へのご投稿をお待ちしておりますので、是非、よろしくお願いいたします。
記
研究奨励賞
竹尾奈保子、廣瀬たい子、岡光基子、寺本妙子、矢郷哲志、岡林優喜子、井桁洋子
「血液・免疫疾患の乳幼児と母親の母子相互作用の特徴と関連要因」9巻1号
審査員賞
石川由美香、鮎澤香、古谷佳由理
「陽子線治療を受ける小児患者に対するプレパレーションの効果」7巻
以上