「論文作成コンサルテーション・アシストプログラム」の開始について
「論文作成コンサルテーション・アシストプログラム」について
2017年度より、日本小児がん看護学会編集委員会では、編集委員が日本小児がん看護学会誌「小児がん看護」への投稿論文作成をコンサルテーション・アシストする「論文投稿コンサルテーション・アシストプログラム」を開始します。プログラムの対象になるのは、日本小児がん看護学会学術集会に一般演題として採択・発表され、プログラムへの応募希望があった演題のうち、最大2演題に対して提供されます。
学会発表した演題を投稿したいけれど、論文作成が不安である、相談先が分からないなどの悩みをお持ちの方は、この機会にぜひプログラムにご応募ください。
プログラムへの応募方法
日本小児がん看護学会学術集会への一般演題登録時に、Web演題登録画面の「コンサルテーション・アシストプログラムへの応募 希望の有無」の「希望する」を選択してください。
※「論文投稿コンサルテーション・アシストプログラム」は投稿論文作成へのコンサルテーション・アシストを提供するもので、学会誌での掲載を保証するものではありません。
※本プログラムの提供を受けて学会誌に投稿された論文は、プログラム提供委員とは別の委員の下、査読プロセスが進められ、学会誌掲載に関する査読が公平に行われます。
※プログラムを提供する2演題の決定は、編集委員会が行います。